
死亡曜日 | 日曜 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 合計 |
件数 | 4 | 5 | 6 | 5 | 11 | 11 | 6 | 48 |
4月:櫛田泰道、三浦隆一、畑正憲、松井伸一、生野慈朗、マイケル・ラーナー、リチャード・ン、チョン・チェユル、竹山洋、大川内智彦、クレイグ・ブリーン、マリー・クワント、マーク・シーハン、市川左團次、久保田剛史、ムンビン、川満勝弘、米倉健司、マーク・スチュワート、ハリー・べラフォンテ
5月:雑賀克郎、原尞、寿一実、横田忠義、いなせ家半七、中西太、菅原浩史、小西良太郎、毒島章一、四代目市川段四郎、上岡龍太郎、須藤理恵、新見俊宏、藤井徹貫
6月:高山由紀子、佐藤久夫、松前了嗣、羽山紀代美、中島貞夫、杉下茂、坂見誠二、北別府学、佐藤剛、野見山暁治、栗山昌良、山崎正、古今亭八朝、朝倉隆
2023年 4月

1日土曜日:声優、櫛田泰道。死因は非公開、享年46歳。出生、1976年6月6日茨城県。代表作「アニメ・ハルク」「NARUTO-ナルト-」など多数。画像元(mainichi.jp)

3日月曜日:ミュージシャン、三浦隆一。大腸がんのため他界、享年41歳。
出生、1981年4月11日青森県。3人組ロックバンド、「空想委員会」のボーカルを担当。2014年にシングル『種の起源』でメジャーデビュー
画像元:(auone.jp)

5日水曜日:動物学者、畑正憲。心筋梗塞のため他界、享年87歳。
出生、1935年4月17日福岡県。東京大学理学部で動物学を学ぶ。1971年に北海道に移住し「ムツゴロウの動物王国」を誕生させる。画像元:(yorozoonews.jp)

5日水曜日:ラジオパーソナリティ、松井伸一。死因は非公開、享年84歳。
出生、1939年2月5日福岡県。九州朝日放送アナウンサー、エフエム九州プロデューサー、編成副本部長を歴任。

6日木曜日:演出家、生野慈朗。間質性肺炎のため他界、享年73歳。
出生、1950年2月25日 兵庫県。TBSドラマのヒットメーカーであり代表作は「3年B組金八先生」「男女7人シリーズ」「ビューティフルライフ」など多数。画像元: Yahoo!ニュース

8日土曜日:俳優、マイケル・ラーナー。死因は非公開、享年81歳。
出生、1941年6月22日米ニューヨーク州。91年「バートン・フィンク」ジャック・リプニック役で92年アカデミー助演男優賞ノミネートされた。
画像元: (eiga-pop.com)

9日日曜日:俳優、リチャード・ン。死因は非公開、享年83歳。
出生、1939年12月17日中華民国。コミカルな役が多く印象的、代表作「五福星」などジャッキーチェンの映画には欠かせない俳優。
画像元: (source-material.us)



12日水曜日:ミュージシャン、大川内智彦(写真左下)。死因は非公開、享年29歳。
出生、1993年10月9日 長崎県。sancrib(サンクリブ)ボーカル&ギターを担当。7枚のシングル、1枚のミニアルバムを発表。

13日木曜日:ラリードライバー、クレイグ・ブリーン。事故により他界、享年33歳。
出生、1990年2月22日アイルランド。ラリー界の注目選手だったがテスト走行中にクラッシュしてしまう。画像元: JapaneseClass.jp

13日木曜日:デザイナー、マリー・クワント。自宅での自然死、享年93歳。
出生、1930年2月11日英ロンドン。1958年頃にスカート丈を短くしたミニスカートを売り出しブームを起こした。
画像元:NAVER まとめ

14日金曜日:ギタリスト、マーク・シーハン。死因は非公開、享年46歳。
出生、1976年10月29日アイルランド。ロックバンド、ザ・スクリプト(The Script)の創設メンバー。母国では絶大な人気。
画像元:amass


18日火曜日:お笑い芸人、久保田剛史。体調不良の悪化のため他界、享年36歳。
出生、1987年2月4日愛知県。人気お笑いコンビ「インデペンデンスデイ」で2015年「新人さまライブ」チャンピオンになる。
画像元:BIGLOBEニュース


20日木曜日:ミュージシャン、川満勝弘。自宅で自然死、享年78歳。
出生、1944年8月18日沖縄。ハードロックバンド「コンディション・グリーン」のリーダー兼ボーカルを担当。
画像元:(mainichi.jp)

20日木曜日:元プロボクサー、米倉健司。死因は非公開、享年88歳。
出生、1934年5月25日福岡。ボクサー引退後はヨネクラジム会長として世界王者を5人誕生させた。


25日火曜日:歌手、ハリー・べラフォンテ。うっ血性心不全のため他界、享年96歳。
出生、1927年3月1日米ニューヨーク州。代表曲「バナナ・ボート」「ダニー・ボーイ」俳優としても活躍。
画像元: (hochi.news)
2023年 5月


4日木曜日:作家、原尞。死因は非公開、享年76歳。
出生、1946年12月18日福岡県。ハードボイルド小説家で88年「そして夜は甦る」が処女作。90年「私が殺した少女」で直木賞となる。
画像元: (saga-s.co.jp)


9日火曜日:全日本女子監督、元バレーボール選手、横田忠義。闘病生活の末他界75歳。
出生、1947年9月26日香川県。68年メキシコ五輪銀メダル、ミュンヘンで男子初の金メダル。94年全日本女子監督。


11日木曜日:元プロ野球選手、中西太。心不全のため他界、享年90歳。
出生、1933年4月11日香川県。本塁打王5回、首位打者2回、打点王3回。監督後は評論家として活躍。
画像元:Yahoo!ニュース




18日木曜日:歌舞伎役者、四代目市川段四郎。自宅で倒れているのを発見される、享年76歳。
出生、1946年7月20日東京。「ご存じ遠山の金さん」で一躍有名に。息子は市川猿之助。
画像元: (auone.jp)

19日金曜日:タレント、上岡龍太郎。肺癌、間質性肺炎のため他界、享年81歳。
出生、1942年3月20日京都府。1959年漫画トリオとして芸人デビュー、解散後はタレントして様々なテレビ司会をこなす。
画像元:goo ニュース


27日土曜日:ドラマー、新見俊宏。癌のため他界、享年66歳。
出生、1956年6月27日愛知県。ハードロックバンドBOWWOWのドラムス

27日土曜日:音楽ライター、藤井徹貫。脳梗塞のため他界、享年63歳。
出生、1959年7月11日山口県。音楽ライターとしてツアーパンフレットやCDのライナーノーツを多数手掛ける。画像元:リアルサウンド
2023年 6月


8日木曜日:仙台大学付属明成高校バスケットボール部監督、佐藤久夫。肺がんのため他界、享年73歳。
出生、1949年10月18日宮城県。八村塁を育てた名将。画像元:BIGLOBEニュース

10日土曜日:宝塚歌劇団元理事、羽山紀代美。死因は非公開、享年78歳。
出生、1945年1月11日大阪府。61年宝塚歌劇団入団、星組の娘役で活躍。73年退団後は振付家。「宝塚歌劇の殿堂」
画像元:Yahoo!ニュース

11日日曜日:映画監督、中島貞夫。肺炎のため他界、享年88歳。
出生、1934年8月8日千葉県。代表作「まむしの兄弟」「真田幸村の謀略」「木枯し紋次郎」「序の舞」多数。
画像元: (nifty.com)


12日月曜日:元プロ野球投手、杉下茂。肺炎のため他界、享年97歳。
出生、1925年9月27日東京都。日本で初めてフォークボールを投げ、フォークボールの神様と呼ばれた。
画像元:(daily.co.jp)

16日金曜日:振付師、坂見誠二。癌のため他界、享年65歳。
出生、1958年2月6日福岡県。ストリートダンス界のカリスマ、ジャニーズの振付師。画像元:(nifty.com)

16日金曜日:元広島東洋カープ投手、北別府学。死因は非公開、享年65歳。
出生、1957年7月12日鹿児島県。75年ドラフト1位で入団。82年には20勝を挙げ、沢村賞受賞。
画像元:(nifty.com)

20日火曜日:音楽プロデューサー、佐藤剛。大腸がんのため他界、享年71歳。
出生、1977年7月16日埼玉県。82年ファイブ・ディー設立、小野リサ、THE BOOMなどプロデュースする。
画像元: Yahoo!ニュース

22日木曜日:画家、野見山暁治。心不全のため他界、享年102歳。
出生、1920年12月17日福岡県。「岩上の人」2000年文化功労者、2014年文化勲章受章。

23日金曜日:オペラ演出家、栗山昌良。老衰のため他界、享年97歳。
出生、1926年1月18日東京都。1954年「アマールと夜の訪問者」デビュー、06年文化功労者となる。
画像元: (chugoku-np.co.jp)

25日日曜日:元テレビ朝日アナウンサー、相撲評論家、山崎正。肺炎のため他界、享年79歳。
出生、1944年1月1日東京都。73年入社後、03年までの30年間「大相撲ダイジェスト」に出演し人気を博す。


30日金曜日:俳優、歌手、音楽プロデューサー 、朝倉隆。膵臓がんのため他界、享年71歳。出生、1951年10月25日大阪府。「細うで繁盛記」「ウルトラマンレオ」歌、プロデューサーとして森進一、長山洋子らを手掛けた。
画像元: mjmat Museum