【悲報まとめ】2022年に亡くなった、政治家・監督・創業者・君主一覧

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2022年は時代を牽引してくれた数多くの指導者が亡くなられ、一つの時代の終わりを感じて仕方ありません。心よりご冥福をお祈りいたします。

死亡
曜日
日曜月曜火曜水曜木曜金曜土曜合計
件数344628
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2022年 1月

6日木曜日:映画監督・ピーターボグタノビッチ。自宅での自然死。享年82歳。

出生、ニューヨーク州キングストン1939年7月30日。代表作「ペーパー・ムーン」「ラスト・ショー」「マスク」

画像元:時は止まる君は美しい

7日金曜日:サッカー指導者・小嶺忠敏。肺不全のため他界、享年76歳。

出生、長崎県1945年6月24日。元国見高校監督としてサッカー全国選手権大会で21年連続出場6度の優勝を果たした名将。

画像元:jzpznese

9日日曜日:政治家・海部俊樹。老衰のため他界、享年91歳。

出生、愛知県1931年1月2日。第76/77代内閣総理大臣(2年3ヶ月)湾岸戦争では多国籍軍に90億ドルの支援を行った。

画像元:データベース

13日木曜日:映画監督・ジャン・ジャック・ベネックス。死因の発表無し闘病中に自宅で他界、享年75歳。

出生、フランスパリ1946年10月8日。代表作「ディーバ」「おたく」「ベティ・ブルー」

画像元:ムビッチ

20日木曜日:映画監督・恩地日出夫。肺がんのため他界、享年88歳。

出生、東京都1933年1月23日。代表作「伊豆の踊子」「めぐりあい」テレビドラマ「傷だらけの天使」の監督も行った。

画像元:AERA

2022年 2月

1日火曜日:政治家・石原慎太郎。死因の発表無し膵臓がんが再発していた模様、享年89歳。

出生、兵庫県1932年9月30日。「第14-17代東京都知事」を13年間歴任、他には運輸大臣・環境長官もされていた。

画像元:e燃費

6日日曜日:創業者・松崎淳。死因の発表無し、享年57歳(推測)。

ギターメーカー:ゾディアックワークスの代表。代表作「布袋モデル」「hideモデル」世界で一番売れたギター「ZO-3」画像元:exciteニュース

8日火曜日:映画監督・ダグラス・トランブル。中皮腫のため他界、享年79歳。

出生、米ロサンジェルス1942年4月8日。代表作「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「スタートレック」

画像元:IGN

12日土曜日:映画監督・アイバン・ライトマン。死因の発表無し、享年75歳。

出生、チェコスロバキア・コマールノ1946年10月27日。代表作「ゴーストバスターズ」「ツインズ」「デーヴ」

画像元:ほらほらコーヒーが

21日月曜日:映画監督・青山真治。頸部食道がんのため他界、享年57歳。

出生、福岡県1964年7月13日。代表作「ユリイカ」「東京公演」「共喰い」

画像元:ほんのひきだし

2022年 3月

27日日曜日:映画監督・村石宏實。心因の発表無し、享年75歳。

出生、東京都1947年3月1日。代表作「ウルトラマンティガ」テレビドラマ「ウルトラマンダイナ・ガイア・メビウス」

画像元:円谷プロダクション

2022年 5月

22日日曜日:映画監督・石井隆。癌のため他界、享年75歳。

出生、宮城県1946年7月11日。代表作「ヌードの夜」「死んでもいい」「GONINサーガ

画像元:ガジェット通信

2022年 6月

18日土曜日:映画監督・岩内克己。虚血性心筋症のため他界、享年96歳。

出生、ジャカルタ1925年8月15日。代表作「エレキの若大将」「砂の香り」「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」

画像元:Twitter

27日月曜日:映画特撮監督・中野昭慶。敗血症のため他界、享年86歳。

出生、満州国1935年10月9日。代表作「ゴジラ」「日本沈没」「首都消失」

画像元:Twitter

2022年 7月

2日土曜日:映画監督・ピーター・ブルック。死因の発表無し、享年97歳。

出生、イギリス・ロンドン1925年3月21日。代表作「三文オペラ」「マハーバーラタ」「リア王」

画像元:EL PAIS

8日金曜日:政治家・安倍晋三。銃撃のため他界、享年67歳。

出生、東京都1954年9月21日。第90/96/97/98代内閣総理大臣をされており、通算在任日数が歴代1位です。

画像元:産経新聞

2022年 8月

12日金曜日:映画監督・ウォルフガング・ペーターゼン。膵臓がんのため他界、享年81歳。

出生、ドイツ1941年3月14日。代表作「Uボート」「ネバーエンディングストーリー」「トロイ

画像元:映画ナタリー

20日土曜日:映画監督・小林政広。横行結腸癌のため他界、享年68歳。

出生、東京都1954年1月6日。代表作「バッシング」「愛の予感」「歩く、人」

画像元:Twitter

24日水曜日:創業者・稲盛和夫。老衰のため他界、享年90歳。

出生、鹿児島県1932年1月21日。アメーバ経営と呼ばれた稲盛氏は、電子部品、電気機器メーカーの京都セラミック創業者。

画像元:致知出版社

30日火曜日:政治家・ミハイル・ゴルバチョフ。糖尿病による合併症のため他界、享年91歳。

出生、ソビエト1931年3月2日。旧ソビエト連邦の初代大統領で冷戦終結を導いた指導者。

画像元:RUSSIABIYOND

2022年 9月

6日火曜日:映画監督・ジュスト・ジャカン。死因の発表無し、享年82歳。

出生、フランス1940年8月8日。代表作「エマニエル夫人」「O嬢の物語」「チャタレイ夫人の恋人」

画像元:Twitter

7日水曜日:監督・高橋昭雄。敗血症のため他界、享年74歳。

出生、埼玉県1948年6月8日。元東洋大学野球部監督、教え子には達川選手をはじめ多数のプロ選手がいる名将だ。

画像元:スポニチ

7日水曜日:監督・應武篤良。死因の発表無し、享年64歳。

元早稲田大学野球部監督で、プロ選手の斎藤佑樹、福井優也などを育てた。六大学リーグでは6度の優勝をはたす名将。

画像元:スポニチ

8日木曜日:君主・エリザベス女王2世。滞在先の英北部スコットランドにあるバルモラル城で他界された、享年96歳。

出生、イギリス・ロンドン1926年4月21日。1952年2月6日に在位されて70年、歴代最長の君主で国民にとても愛されていました。

画像元:DailyMail

10日土曜日:映画監督・ウィリアム・クライン。死因の発表無し、享年96歳。

出生、ニュヨーク1926年4月19日。代表作「ポリーマグーお前は誰だ?」「モハメド・アリ」「モデルカップル」

画像元:読売新聞

13日火曜日:映画監督・ジャン=リュック・ゴダール。スイスの自宅で安楽死を選んだ、享年91歳。

出生、フランス1930年12月3日。代表作「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「軽蔑」

画像元:Yahooニュース

21日水曜日:映画監督・沢田幸弘。老衰のため他界、享年89歳。

出生、神奈川県1933年1月15日。代表作「あばよダチ公」TVドラマ「太陽にほえろ!

画像元:指田文夫

2022年 10月

7日金曜日:映画監督・倉内均。脳内出血のため他界、享年73歳。

出生、青森県1949年5月3日。代表作「佐賀のがばいばあちゃん」映像製作会社アマゾンの創立者でもある。

画像元:ミニシアターに行こう

2022年 11月

12日土曜日:映画監督・大森一樹。急性骨髄性白血病のため他界、享年70歳。

出生、大阪府1952年3月3日。代表作「ゴジラvsキングギドラ」「すかんぴんウォーク

画像元:北の映画

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